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- 越生ブリュワリーでの「新竹取物語」劇上映のご案内 [音楽・芸術]
- 2021年3月7日、埼玉県越生町の醸造所「越生ブリュワリー」を舞台に、コロナ時代のインタラクティブな「新竹取物語」の劇が上演されます。劇場(ブリュワリー内の空間)には5名の演者(関根淳子、林家はな平、川野誠一、フォー・サミュエル、相良ゆみ)が、かぐや姫、求婚者たちを演じ、五つの難題に取り組みます。劇場の観客は、会場に用意された道具(=インタラクティブアート)を使って役者を助け、インターネットのライブストリーミングを見る遠隔鑑賞者は、激励のコメントを投げて演者を助けます。